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怪我や火傷からの回復に用いられている再生医療

時として起こる怪我。

小さな怪我ならまだしも、大きな怪我についてはその回復も時間がかかり何かと大変です。
最近ではこの怪我や火傷などの治療に、再生医療を活用した治療法などが取り入れられてきています。

再生医療はダメージを受けた組織や臓器を、自分自身の幹細胞を使ってその損傷を受けた機能や臓器を再生させていく医療技術です。

人は本来、自然治癒能力といった自分自身を再生する力を持っています。
その元ともなるのが幹細胞であり、コレのおかげで多少の傷や火傷などを自己修復していくのです。
この治癒力の高い幹細胞を治療に用いることが、怪我や火傷などからの回復に役立つということで注目を集めているのです。

ACR療法というのもその一つで、これはPRP(自己多血小板血漿)療法とも呼ばれています。
もともとは美容医学分野でシワやたるみなどの改善効果があるとして活用されていました。
それが怪我の再生にも効果があることが医学的な観点からも確認され、そして怪我の治療法として活用されるようになったのでした。

では、このACR療法というのはどういった治療法かといいますと、患者さんから採血した血液を使っておこないます。

まず、血液を遠心分離機にかけ、そこから自己多血小板血漿を抽出

そしてこれを炎症や断裂、骨折などの箇所に注射

たったこれだけで驚異的な回復力をもって治癒されていくのです。
このACR療法は、怪我が絶えないアスリートを中心に使われている再生医療なのです。