|
|
|
|||
| 研究分野 | 12 電子デバイス 51 金属材料 52 金属加工 |
| キーワード | 超軽量金属、チューブフォーミング、マイクロデバイス |
| 研究課題名 |
超軽量金属MHS成形体の製造方法とその特性について - 接着剤固化による超軽量MHS成形体 - |
金属材料の機械的特性、製造プロセス、塑性加工について、長年企業と大学において研究してきた。また、ここ10年はマイクロデバイスに関する研究も実施しており、経済産業省、文部科学省などから競争的資金を獲得している。
特に、超軽量金属に関する研究は日本でも草分けであり、ドイツ・フランフォーファー研究所と共同でその特性、製造方法について研究を進め、その適用分野の検討も進めてきた。現在、新しい製造方法について研究を進めている。
MHS成形体とは5mm程度の直径を持つ中空金属球を固めたものであり、圧縮時には優れたエネルギー吸収特性を示す。この特性を利用し、衝撃吸収材としての利用を検討している。また、中空球の直径、肉厚やその強度を変えエネルギー吸収特性の異なった成形体を作ることが可能である。成形体作成方法として接着剤による固化を行った。
MHSを複雑な形状の成形体にする為、球の外表面に接着剤を塗布後、任意の形状の外套材に挿入して固化させる事により任意形状の製品を作成する。適度な外套材を使用することにより、曲げ、圧縮性能が飛躍的に向上する。
| 研究略歴 | 1970年〜1975年 |
| 関連リンク |
|