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体がもつ再生能力

生物の体というのは、一度形成されるとその後に再び作られることはありません。

人の体も当たり前のことで、手も足も耳も鼻も・・・なんらかのトラブルでなくしてしまうと、それはもう元に戻ることはできません。 常に生え変わる髪もそうです。
毛根になんらかのトラブルがあったりすれば、それはもう再生されません。

人が再生できるのは、擦り傷などの小さな怪我ぐらいなのです。
とはいえ、まるまる再生できる生物もいます。 トカゲがいい例で、尻尾が切れてもまた元通りに生えてきます。 これは驚異的な再生能力といえます。

この失くしたものを再び作り上げる力が、今、医療分野でも大きな注目を集めています。

これが"再生医療"といわれているもので、ひどいダメージを受けた生体機能を幹細胞などで復元させることをいいます。

再生医療が実現されれば、臓器提供者の不足を克服できることはもちろん、 治療困難とされている疾患や障害にも対応できるようになると考えられています。

そういったことからも、再生医療は今ではさまざまな医療分野で、そして美容分野で活用されてきています。

特に「肌の若返り」や薄毛などのAGA治療などで身近な医療となり、多くの人が知るところとなっています。 まだまだ活用できる幅があると期待されている再生医療の活躍は幅広く、 そして中身は深く、まだまだ未知なる可能性を秘めているのです。